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ロン・デニスがマノーF1チーム買収を検討か

2016年12月22日

 マクラーレン・テクノロジー・グループの元会長およびCEO、ロン・デニスが、マノーF1チームの買収を検討しているとうわさされている。


 約35年にわたってマクラーレンを率いてきたデニスは、役員会からの要求で11月15日付けでマクラーレン・テクノロジー・グループの会長およびCEOの座から退いた。


 マノーは新たな出資者にチームの株式の過半数を譲渡する交渉を行っていることが分かっており、CEOトーマス・メイヤーは、アブダビGPの週末に、「チームの株式の過半数の取得について、あるグループと話し合いをしていることは確かだ」と明言した。その交渉相手は、アメリカGPとメキシコGPのプロモーターを務めるメキシコ系アメリカ人、タボ・ヘルムンドであるとみられる。


 しかし、マノーがランキング10位を獲得しそこなったことで、その交渉が停滞しているともいわれている。F1iによると、他にも候補はおり、マノーの元スポーティングディレクター、グレーム・ロードンや、ケンタッキー・フライドチキン・インドネシアを経営し、息子ショーンや2017年にフェラーリのサードドライバーに就任するアントニオ・ジョビナッツィをサポートするリカルド・ゲレールといった名前が出ている。


 一方で、デニスが、マクラーレンの支配株主になるべく株式買収を行おうとして交渉した中国の投資家コンソーシアムと共に、マノーの買収を試みるといううわさもあるということだ。



(AUTOSPORTweb)


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