F速

  • 会員登録
  • ログイン

“中野信治流”サウンド・オブ・エンジンの楽しみ方。明日必聴のマシンも

2016年11月19日

 19日(土)、鈴鹿サーキットで幕を開けた『RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2016』。レジェンド級のレーシングカーたちが、当時と変わらぬ爆音を秋の鈴鹿で轟かせる贅沢なシーズンオフのイベントだ。そんなサウンド・オブ・エンジンの見どころと、“聞きどころ”を元F1ドライバーで、現在もル・マン24時間などで活躍する中野信治に聞いた。


 今回のイベントではマシンに乗り込む予定はなく、場内実況やトークショーに登場している中野は「5年〜15年前のエンジンサウンドも素晴らしいけど、フェラーリ312Tのような1970年代のエンジンサウンドも楽しんで欲しいですね」と語る。

フェラーリ312T
フェラーリ312T


「ものすごく甲高い音だったりはしないけど、40年の時を経ても当時のエンジン音を体験できるということを感じてほしい。そういった意味で個人的なオススメはフェラーリ312Tやロータス(ロータス72C・フォード)です」


「自分たちが(リアルタイムで)見ていなかったようなクルマの音を聞いて、当時のF1に想いを馳せるようなイメージで、このイベントを見てもらいたい」

ロータス72C
ロータス72C


「もちろん、楽しみ方は人それぞれで、03年や06年のフェラーリF1(フェラーリF2003-GA、フェラーリ248T)も素晴らしいサウンドを奏でてくれますから、このふたつの時代を楽しんで欲しいですね」と中野がコメントするように、各年代のF1マシンのエキゾーストサウンドは、それぞれのマシンが個性を有している。


 19日も2000年代のF1マシンが放つ官能的とも呼べる高回転サウンドや1980年代のターボエンジンが奏でる力強いサウンドが、ファンだけでなく関係者までも魅了していた。この音色はぜひ、ご自身の耳と体で味わってほしい。


 また、今回のサウンド・オブ・エンジンでは、F1と並び立つ目玉のひとつにグループCカーのデモランが行われており、そちらも美しくパワフルなエンジンサウンドを披露している。


 ニッサンR92CPやシルクカット・ジャガーなどのモンスターマシンが、星野一義ら往年の名ドライバーの手によって鈴鹿サーキットを駆け抜けているが、なかでも必見(否、必聴)と言えるのはマツダ787Bのエキゾーストノートだろう。


 残念ながら、本日は諸事情により走行が見送られたものの、明日20日(日)は“ミスタールマン”こと、寺田陽次郎の手により走行する予定。現代のル・マンを戦うLMP1マシンとは違う、独特なロータリーサウンドは往年のファンのみならず、当時の活躍をリアルタイムに知らない方でも楽しめること間違いなし。こちらもぜひ、現地で体験していただきたい。

20日に走行予定のマツダ787B
20日に走行予定のマツダ787B



(AUTOSPORTweb)


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号