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F1 Topic:スベりにも負けず笑いをとりにいくチャレンジャーなリカルド

2016年11月16日

 ブラジルGPの土曜日、もっとも盛り上がった会見を行ったのは、おそらくダニエル・リカルドだろう(同時刻に行われたカルロス・サインツJr.やダニール・クビアト、ジョリオン・パーマーの会見に出席していないので『おそらく』)。 


 その理由は、リカルドが今週末、話題となっていた2つの問題に、率直に答えたからである。ひとつはメキシコGPのレース審議委員会が下した裁定について、フェラーリが抗議していること。


 もうひとつは、トト・ウォルフ(エグゼクティブディレクター/ビジネス)がフェルスタッペンの父親のヨスにプライベートとはいえ、フェルスタッペンにタイトル争いの邪魔をしないでほしいという旨の電話していたことである。


 どちらも、レッドブルが関わる話題だったため、土曜日の予選後にレッドブルのチームホスピタリティハウスで開かれた記者会見では、この件について2人の意見を尋ねようと多くのメディアが集まった。


 最初に会見が行われたのは、フェルスタッペン。話題が終わったばかりの予選のことから、ウォルフの電話について移ろうとしていたのを見計らって、隣のテーブルで遅めのランチを食していたリカルドが、フェルスタッペンを取り囲んでいた記者たちの背後から、こんな質問をした。



フェルスタッペンの会見に入り込むダニエル・リカルド
フェルスタッペンの会見に入り込むダニエル・リカルド
「あのー、最近のガソリンの価格について、どう思いますか?」
「???」という顔の記者たちとは対照的に、大ウケするフェルスタッペン。おそらく2人の間で話題になっていることなのだろう。もちろん、フェルスタッペンはその質問には答えず、記者たちもリカルドの質問がなかったかのように、自分たちの質問を開始した。


 その後、しばらくリカルドはおとなしかったのだが、フェルスタッペンの囲み会見の後半になって、再び隣のテーブルに座ったまま、今度は大声でこう叫んだのである。


「Testicles!! Testicles!!」
 その場にいた男性陣は爆笑したが、リカルドと一緒のテーブルにいた女性陣は眉間にしわを寄せていた。なぜなら、リカルドが口にしたTesticlesとは、睾丸(こうがん)のことだったからである。


「意外にウケなかったな」と言った後、リカルドがおとなしくなってしまった。



(Text : Masahiro Owari)


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