F速

  • 会員登録
  • ログイン

フェルスタッペンのF1ブラジルGPの走りは「レベルが違う」とホーナーが絶賛

2016年11月16日

 レッドブルのチーム代表、クリスチャン・ホーナーは、ブラジルGPでのマックス・フェルスタッペンは、ウエットコンディションの走行レベルにおいてアイルトン・セナやミハエル・シューマッハーに並んだと称賛している。


 ホーナーはフェルスタッペンを「ずば抜けた腕前の持ち主」だと語っている。彼はインターミディエイトタイヤを履かせた判断が天候の悪化で間違いだとわかった後、自信あふれるオーバーテイクを立て続けに決めて、15周で順位を14位から3位にまで上げ、同様にレース序盤にもキミ・ライコネンやニコ・ロズベルグを相手に見事な追い抜きを見せている。


 フェルスタッペンの走りは、1984年モナコGPでアイルトン・セナが2位をとった有名な走りや、1996年のスペインGPで強い雨が降りしきる中シューマッハーが優勝した時と似ていると指摘されると、ホーナーはこう返答した。


「レベルが違うね。マックスの走りは彼らの偉大な走行に肩を並べるものだった」


「こんなレースはめったに見られるものではない。非常に特別なものだった」


 特に追い抜きの際のフェルスタッペンのライン取りは創造性あふれる見事なものだった。
「セーフティカーの後ろにいる時も、彼は路面のいろいろな箇所に目をやり、どこでグリップが取れるか探していたよ」とホーナーは語った。


「それは彼のカート時代のやり方にかなり近いと思ったね」



F1第20戦ブラジルGP 3位表彰台を獲得したマックス・フェルスタッペン
F1第20戦ブラジルGP 3位表彰台を獲得したマックス・フェルスタッペン
「例えばターン3やストレートに入るところでは、切り返して外側のラインに行ったり、サーキットの様々な場所でグリップを探していたんだ」


「それをマックスほど徹底してやる奴は他にいないよ」


「みんな同じようにカートを経験してきた訳だが、マックスはずば抜けていた」


 フェルスタッペン唯一のミスは、ピットレーン入口の近くで高速でスピンしかけた時だが、何とかロズベルグを抑えて2位を失わずにすんだ。


「ピットウォールのスタッフたちはほとんど下着までびしょ濡れだったよ。そんな状況でも無線から聞こえる彼の声はとても落ち着いていたんだ」


「あの瞬間を除けば、午後のレースでは完全に自身をコントロールできていたようだね」



(AUTOSPORTweb)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号