最新記事
- F1復帰を目指すインドの大臣が「近々グランプ...
- ポール以外にも勝機のあるアルバート・パーク...
- メルセデスとレッドブルの予選トリックが禁止...
- ニュルブルクリンクでのF1タイヤテストが終了...
- ピレリ、市街地コースで争われるマイアミ&カ...
- ジャック・ドゥーハンの父が語るアルピーヌで...
- ようやくモンツァの改修工事が開始へ。約75億...
- F1がニュルブルクリンクで2020年以来の走行。...
- 【F1ドライバーの履歴書】3年で3冠。ストロー...
- 「問題の半分以上はシャシー」英メディアが分...
- ウイリアムズ、今年のグッドウッドで『FW18』...
- F1スペインGPの新舞台『マドリング』の工事は...
フェラーリ社長、チーム予算の引き締めを示唆
2016年11月15日
フェラーリのセルジオ・マルキオンネ社長が、今後は同社のF1プロジェクトにとめどなく資金を投じることはせず、チームには与えられた予算を賢く使うよう求めると語った。
フェラーリは、現在グリッド上で最も予算規模が大きいチームと言われ、その額は年間4億5000万ドル(約478億8000万円)前後と推定されている。
2014年に着任して以来、マルキオンネ社長は2017年にはタイトルを争うことを目標に据え、舞台裏でチームの改革を指揮してきた。だが、彼はこのプロジェクトが、これまで以上の資金投入を必要とするとは考えていないようだ。
フェラーリの第3四半期決算発表の後、ニューヨーク証券取引所で行われたテレカンファレンスで、マルキオンネ社長は次のように述べた。
「あることを正直に告白したい。私はこれまで(F1チームに)注ぎ込みたいと思う金額を、何の制限も課さずに注ぎ込んできた。だが、それはもはや過去のことだ。F1の開発に関しては、それでもなお目標には到達できなかった。私たちは資金をもっと有効に使う必要がある」
「その最大の原因は、私たちの組織にあった。そのため、チームの組織は再編成されている。私たちは、期待や目標についてはあまり語らずに、ただ待つことにしたい。2017年3月に新しいクルマがレースを始めたとき、この新レギュレーションの下でチームがどんなパフォーマンスを見せるかは、おのずと明らかになるだろう」
マルキオンネ社長は、これまでチームのパフォーマンスについて掲げた目標が大きすぎたことを反省し、2017年のフェラーリの成績予想に関しても、大胆な言明はしたくないようだ。
「2017年に私たちがどこまでやれるかについて、予測はしないつもりだ。私は、2015年から16年にかけてのクルマの進歩の社内予想を信じて発言し、おかげで痛い目にあわされた。それと同じ誤りを繰り返したくはない」
「2017年のマシンに関しては、とにかく実際にコースを走り始めるのを待つだけだ」
フェラーリは、このまま行くと、過去3年間で2度目の未勝利シーズンをすごすことになりそうで、マルキオンネは2016年を明るい見通しと共に終えたいと願っている。
「チームは王座奪還への道を歩み続けている。私たちが、これまでの成績に満足していないことは、言うまでもない。今年第3四半期において、スクーデリアは組織面でいくつかの改革を行った。技術的な面を担当するチームも再編成した」
「現時点での大きな目標は2つある。ひとつは、この輝かしいとは言いがたい2016年シーズンを、できるだけよい形で終えること。そして、より大事な目標として、2017年のマシンをまとめるにあたって適切なパラメーターを設定することだ。来年こそコース上での競争力を取り戻すという、私たちの希望を実現するには、これが決定的に重要になる」
「先ほども言ったように、2017年の予想に関連したコメントはしない。だが、来年がどんなシーズンになるかについて、かなり明確なイメージは持っている」
(Translation:Kenji Mizugaki)
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


