F速

  • 会員登録
  • ログイン

ホンダ密着:最新の排気管でパワーユニットの軽量化を達成、クラッシュでの破損は“想定通り”

2016年10月7日

 ホンダが鈴鹿に向けて準備してきたパワーユニットを実戦投入してきた。すでにホンダは前戦マレーシアGPで日本GPを見据えたトークンを使用したアップデートされたパワーユニットを金曜日に走らせている。ホンダはこれをステップ3.5と呼んでいる。本来であれば、「ステップ4」と呼びたいのだが、その開発は時間切れでマレーシアGPまでに間に合わず、改良はICEの信頼性を向上させるにとどまったため、「スペック3.5」と呼んでいる。

 だが、マレーシアGPの金曜日の夜にそのスペック3.5は降ろされ、マレーシアGPの予選とレースでアロンソが走らせたのは、ベルギーGPから投入された「スペック3」だった。これは金曜日に走らせたステップ3.5に問題があったわけではない。

長谷川総責任者曰く「マレーシアGPからステップ3.5を使用すると、最終戦まで6戦あり、1基では最後まで持たないため、マレーシアとメキシコはステップ3を使用する」ためだ。つまり、日本GPではステップ3.5が初めて予選とレースに使用されることになる。

 そのステップ3.5の特長は、信頼性が向上したことだけではない。排気管の軽量化も達成されている。それがどれくらいなのか、長谷川総責任者は具体的な数字で表現することはなかったが、金曜日のフリー走行でアロンソがクラッシュしたことで図らずも判明した。フリー走行1回目にスプーンコーナーでコースオフし、リヤからタイヤバリアに突っ込んだアロンソ。リヤウイングを壊したものの、幸いマシンに大きなダメージはなく、アロンソは自力で再発進し、ピットに帰還した。



レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号