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オコン「トラブルやペナルティが続き、厳しいレースに」:マノー シンガポール日曜

2016年9月19日

 2016年F1シンガポールGP決勝で、マノーのパスカル・ウェーレインは16位、エステバン・オコンは18位だった。


■マノー・レーシングMRT
パスカル・ウェーレイン 決勝=16位
 この週末、ずっと言っているように、このコースは僕らのクルマには合っていない。それでもザウバーの1台よりも前で16位だったのだから、決して悪くはなかったと思う。このナイトレースの経験はすばらしいものだったし、その点ではとてもハッピーだ。


 このシンガポールGPが、シーズンを通じて最もタフなレースだったことは間違いない。スタートからフィニッシュまで、僕はずっとハードにプッシュしていたし、特にレース中盤は(マーカス・)エリクソンを何とか抑え込もうとして頑張った。週末を通じてのパフォーマンスから考えると、僕らにザウバーを抑えるだけの速さがあるとは予想していなかった。


 それから、最後のスティントでは、ウルトラソフトで26周を走破した。決して楽ではなかったけど、どうにかやり遂げることができたので、それについてもかなり満足している。


エステバン・オコン 決勝=18位
 ベストレースではなかったし、実際のところ、かなり厳しい戦いだった。スタートでは、(ニコ・)ヒュルケンベルグのアクシデントによるデブリを避けることはできたけど、セーフティカー中に追い越しをしたという理由でペナルティを科せられてしまった。


 このペナルティは最初のピットストップで消化したが、その時にホイールの取り付けに手間取るというトラブルが重なって、大きくタイムを失った。自分ではどうしようもないことだけに、とても悔しかったよ。僕はレースを完走することだけを考えて走り続けた。ところが、2回目のストップでまたトラブルがあり、さらに順位を落とすことになった。


 シンガポールは本当に特別な場所で、華やかさのあるグランプリだ。僕らのいいところを見せる機会はなかったものの、いくつかの良い思い出と貴重な経験を持ち帰ることができた。これでレースを完走したのは3回目だから、2週間後のマレーシアを含めた残りの6戦で、その経験をうまく生かしていきたい。



(AUTOSPORTweb)


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