F速

  • 会員登録
  • ログイン

レッドブルのチーム内対決。フェルスタッペンは強敵リカルドにどう立ち向かうのか

2016年7月17日

 レッドブルF1に加入して以来、マックス・フェルスタッペンはチームメイトのダニエル・リカルドに対抗するため、予選でのスキルを上げる必要を感じていることを認めている。


 トロロッソから移籍して6戦目となった先週のイギリスGPで、フェルスタッペンは初めてチームメイトのリカルドを予選で上回った。以前はF1では2年目のカルロス・サインツJr.とコンビを組んでいたが、レッドブルに移ってからは優勝経験を持つリカルドと勝負することになり、さらなる鍛錬を強いられるようになったと言う。


「とても速いドライバーのとなりで走ることになったので、今の僕はこれまでとは異なるアプローチをしている。リカルドは本当に速いから、トロロッソにいたころよりドライバーとしてのスキルをもう一段階、上げなければならない」


 フェルスタッペンが予選でリカルドに拮抗できるようになるまでは数戦を要したが、これまでもレースでは輝きを見せていた。レッドブルへの移籍から6戦(スペインGPからイギリスGP)の合計獲得ポイントでは、フェルスタッペンが77ポイント、リカルドが64ポイントとなっている。ドライバーズランキングではフェルスタッペンがリカルドに10ポイント差にまで迫り、表彰台回数でもスペインGPでの衝撃的な優勝を含む3回と、チームメイトを上回る好成績だ。


 移籍から2カ月となった現在、まだ改善の余地はあるとしながらも、チームでの居心地は「どんどん良くなっている」とフェルスタッペンは語る。


「シーズンを通してだけでなく、来年もその次のシーズンも改善をし続けなきゃいけない。この世界では常にコンスタントに前進していかなければならないんだ。僕はレースで不調になることはない。いつだって大きな自信があるんだ。昨年のレースペースはどんな状況でもかなりいいタイムをマークできていたから、そこを心配する必要はないと思っている。レース中にマシンをどう操うかというよりも、本能的に僕は他のマシンと戦うのが好きなんだ。だから今は予選に向けてクルマをどう改善していくか、最後の詰めの段階を学んでいる。すべてを上手くまとめ上げて、予選であとコンマ1秒縮められるかどうか、というところじゃないかな」



(Translation:Akane Kofuji)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号