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ザウバー売却、近々発表か。「生き残り策を見出した」と代表は安堵

2016年7月15日

 ザウバーのチーム代表モニシャ・カルテンボーンは、チームのF1活動を支える新投資者との契約が間近であると示唆し、危機を脱することへの安堵を示した。


 資金不足に苦しんでいるザウバーは、今年合同テストをたびたび欠席、従業員への給与支払いにも遅れが出る状況だったが、投資者との契約に近づいたとカルテンボーンは述べた。先月の時点で、ザウバーは解決策を見出したといわれており、新たな支援者の発表は近いうちに行われる見込みだ。


 光が見えてきて肩の荷が下りたかと聞かれたカルテンボーンは「かなりそういう状況です」と答えた。


「実際のところ安心しました。優れた技術力と人材を持つ、優秀なチームです。ある問題にひどく苦しめられていますが、このチームは(参戦し続ける)価値があるのです」


「発表の時期についてお話しするつもりはありませんが、私たちには解決策があり、それを実行していきます。時機が訪れれば発表を行います」


 新しい支援者はチームの利益を心から考えているとカルテンボーンは言う。F1チームへの投資話は最終的に実現しないことも多々あるが、彼らの取引相手は去ることはないと彼女は考えている。


「私たちを含め、いくつものチームが、何かが起きて(投資者が)突然去り得るという状況を経験してきました。ですが私たちは異なる種類の解決策を手にしています。それは喜ばしいことです。彼らは立ち去ることなくチームを支援しますし、チームの一部になります。彼らと私たちはひとつになるのです」


「今の世の中では、強力なパートナーが必要です。特にチームを信じ、そのポテンシャルを認めてくれるようなパートナーが」


「今までそういうパートナーが私たちの力になっていました。過去を振り返ると、レッドブルやペトロナスなど、あらゆる種類のパートナーが参入しました。BMWは去ってしまいましたが、彼らも私たちのポテンシャルを認め、それを活用するために提携したのです」
「パートナーはビッグスポンサーの立場にとどまる必要はありません」


 Sky Sportsは、8月のサマーブレーク前にザウバーチームの売却が行われる見込みであると伝えている。スウェーデンの飲料用紙容器メーカー、テトラパックが契約相手であるとの報道も一部でなされているが、Sky Sportsによるとザウバーはその報道についてノーコメントを貫いているということだ。



(AUTOSPORTweb)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています


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