【】岩佐歩夢、F1イタリアGPのFP1でレッドブルのフェルスタッペン車をドライブへ「学んできたことをコース上で試したい」
9月3日
F1イタリアGPでレッドブルは、FP1のルーキー起用規則下において、マックス・フェルスタッペンのマシンを岩佐歩夢に託すことを発表した。
レーシングブルズのリザーブドライバーを務める岩佐は今年これまで2回、FP1で走行している。6月のバルセロナ・カタルーニャGPでは、レッドブルのアイザック・ハジャーのRB22に乗り、オーストリアGPではレーシングブルズのリアム・ローソンに代わってVCARB 03をドライブした。また、オランダGP後には、イタリアのムジェロ・サーキットで行われたピレリの2027年用タイヤ開発テストに、レッドブルから参加している。


今年3回目となるFP1走行に向けて、岩佐は次のようにコメントした。
「モンツァでチームに戻り、FP1を走れることを本当にうれしく思っています。バルセロナでチームのためにプラクティスセッションを走ったのは素晴らしい経験でしたし、新しいレギュレーションを学び、適応する良い機会になりました」
「シミュレーターで学んだことを実際の走行で試し、自分が準備してきたことがコース上でどのように生かされるのかを確認するのが、とても楽しみです。F1マシンを走らせる素晴らしい機会ですし、モンツァのコースを走るのを楽しみにしています!」

F1のレギュレーションでは、若手ドライバーにF1走行の機会を与えるため、チームはシーズン中に各マシンあたり2回(チーム全体で4回)、金曜プラクティスでルーキーを起用することが義務付けられている。この場合のルーキーは、グランプリに出場した経験が2戦以下のドライバーと定義されている。
なお、レッドブルは、サマーブレイク中に手首を負傷したハジャーが、オランダに続いてイタリアGPを欠場し、代役をレーシングブルズのローソンが務めることを明らかにしている。
(autosport web)


