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【有料記事】リザーブドライバーとして“頼れる”ヒュルケンベルグ。複数のF1チームで代役候補に

4月8日

 F1世界選手権は新型コロナウイルスによる厳格な制限の下での2回目のシーズンを開幕したが、ニコ・ヒュルケンベルグはF1チームにとって“頼れるドライバー”となっている。昨年、ヒュルケンベルグは直前になってフォース・インディアのドライバー2名の代役を務めた。シルバーストンでのイギリスGPおよび70周年記念GPでは、セルジオ・ペレスが母国メキシコから戻った後にコロナウイルス陽性となったため彼の代役となり、その後アイフェルGPでは、土曜日の朝に陽性結果が出たランス・ストロールの代役としてすぐに予選から出場した。


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