【】フェラーリのルクレール、今季ベストの予選3番手「トップに立てるほどではないが、アップデートの効果はある」
5月3日
2026年F1マイアミGPの土曜、フェラーリのシャルル・ルクレールはスプリントで3位、予選では今季ここまででベストリザルトの3番手を獲得した。
ルクレールはスプリントでは4番グリッドからスタート、2番手のアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が1周目に後退したことで、3番手に上がった。後半、前を走るオスカー・ピアストリ(マクラーレン)とのギャップを縮める場面もあったが、最終的には届かず、3位フィニッシュとなった。
予選Q1とQ2では首位から0.2秒〜0.3秒差のタイムを出していたが、Q3ではポールのアントネッリから0.345秒差、2番手マックス・フェルスタッペン(レッドブル)から0.179秒差と、フロントロウに手が届かなかった。

■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)
スプリント 3位(4番グリッド/タイヤ:ミディアム)
予選 3番手(Q1=2番手1分28秒938:ソフトタイヤ/Q2=3番手1分28秒315:ソフトタイヤ/Q3=3番手1分28秒143:ソフトタイヤ)
「3番手はレースをスタートする位置としてはかなり堅実であり、僕にとって今季これまでで最高の予選結果でもある。今日僕たちは、スプリント、そして午後の予選を通じて、マシンに関して全体的により良い仕事ができたと思う。かなり大規模な空力アップグレードパッケージを投入した。それでもまだトップに立つには十分ではないが、その恩恵は感じている」
「Q3の2回目のアタックでは、最初のアタックラップの時と比べてマシンの感触が大きく異なっていたが、ほとんどのドライバーがタイムを更新できなかったことからも、風の影響がかなり大きかったのだと思う」
「明日は再び良いスタートが必要で、その後どうなるか見ていくことになる。雨の可能性もあるので、展開の読めないレースになるかもしれない」

(autosport web)
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