【】「最大の弱点はタイヤ」ルクレール、SQ3でソフトタイヤを機能させられず4番手。代表は「パッケージ全体の問題」と主張
5月2日
2026年F1第4戦マイアミGPの初日のセッションが行われ、スクーデリア・フェラーリHPのシャルル・ルクレールはフリー走行1回目が1番手、スプリント予選が4番手で、ルイス・ハミルトンはフリー走行1回目が4番手、スプリント予選が7番手という結果だった。
この週末、フェラーリはSF-26に大幅なアップグレードを投入した。FIAの発表によるとその項目数は11にのぼり、フロントウイングのエンドプレート、フロントコーナー、フロントサスペンション、フロアボディ、フロアエッジ、ディフューザー、リヤサスペンション、ビームウイング、リヤテール、リヤウイング、リヤウイングのエンドプレートとなっている。
スプリント予選のSQ1、SQ2では、マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チームの2台とともにトップを争う速さを見せていたフェラーリだったが、SQ3では少々遅れをとってしまった。チーム代表のフレデリック・バスールは、この失速について「これはエンジンやシャシーだけの問題ではなく、パッケージ全体の問題だ」とコメントしている。
■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)
FP1 1番手(1分29秒310/41周)
スプリント予選 4番手(SQ1=2番手1分28秒733:ミディアムタイヤ/SQ2=1番手1分28秒333:ミディアムタイヤ/SQ3=4番手1分28秒239:ソフトタイヤ)

「今日僕たちの最大の弱点はタイヤだった。ミディアムタイヤはよく機能したが、ソフトタイヤはそれほどよくなかったので、そこを詳しく調べなければならない。明日の予選に向けて微調整を行い、パフォーマンスを向上させたい」
「レースペースはかなりいいので、スプリントでは、特にオーバーテイクができるようならプッシュしていきたい」
■ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリHP)
FP1 4番手(1分29秒777/35周)
スプリント予選 7番手(SQ1=4番手1分29秒255:ミディアムタイヤ/SQ2=3番手1分28秒841:ミディアムタイヤ/SQ3=7番手1分28秒618:ソフトタイヤ)

「スプリント予選の最終結果にはがっかりしているが、まだ週末の序盤だ。明日のスプリントと予選でいい結果を出せるよう、懸命に作業をするつもりだ」
(Text : autosport web)
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