ウイリアムズが2025年型F1マシンでテスト。サインツとアルボンがマイアミに向けて最終調整
ウイリアムズF1チームは4月21日、シルバーストンでテストを実施、レースドライバーのカルロス・サインツとアレクサンダー・アルボンが2025年型FW47を走らせた。
中東情勢により、4月のバーレーンGPとサウジアラビアGPが中止になったことで、カレンダーに5週間の空白が生まれた。次戦マイアミGPに向けて、各チームが準備を進めるなか、ウイリアムズは旧型車でのテスト(Testing of Previous Cars / TPC)を実施した。今年のレギュレーションでは、TPCに前世代の昨年型マシンを使用できるため、ウイリアムズはFW47を持ち込んだ。

火曜午前にまずはサインツが走り、その後、アルボンが作業を引き継いだとみられる。『MARCA』によると、このインターバルを利用してフィジカルトレーニングを集中的に行ってきたサインツは、マイアミ前に走行の機会を得ることを望んでいたという。しかしウイリアムズはシーズン中に2日間許されているフィルミングデーはすでに使い切っており、ピレリテストの予定もなかったため、TPCを実施することを決めたということだ。