ミッキー&ミニーも駆け付けた『F1 TOKYO FAN FESTIVAL』にF1ファンが大集結
3月25日、東京タワーの広場で開催された『F1 TOKYO FAN FESTIVAL』。F1ドライバーや関係者もステージに登壇しイベントを盛り上げ、ディズニーとF1のコラボ『Fuel the Magic』ステージではF1コスチュームバージョンのミッキーマウスとミニーマウスもサプライズ登場した。
今週末、鈴鹿サーキットで開催されるF1第3戦日本GPの公式プロモーションイベント『F1 TOKYO FAN FESTIVAL』。昨年は、お台場で開催されたが、今年は東京のシンボルとも言える東京タワーで開催。会場には朝早くからF1ファンが駆け付け、イベントがスタートする頃には入場制限されるほどだった。
MCを務めるピエール北川氏が登壇しイベントはスタート。まず行われたのが多くのファンが楽しみにしていたF1×ディズニーのコラボ『Fuel the Magic』ステージだ。
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社ブランド・コマーシャリゼーション ゼネラルマネージャー兼田裕之氏がステージに登壇。F1とディズニーのコラボレーションについて語った。
「F1ファンの皆さんにとってディズニーとF1とのコラボは意外に感じられたと思います。ですが、このふたつは世界中を熱狂させるようなクリエイティビティや人の心を動かす体験を生み出すということにおいて、強い思いで結束したグローバルブランドになります」
「今年展開している『Fuel the Magic』はディズニーにとっても今までにない新しい試みで、我々にとってもすごい挑戦だと理解しています。昨年ラスベガスでディズニーはF1と出会いました。今年はメルボルンからF1が開幕し、中国GPが行われた上海ではミッキーとミニーがサーキットに来て、たくさんの熱量の多い皆様に迎えていただき、本当に嬉しく思っています」
「物語の力を持つディズニーとスピードと情熱の象徴とされるF1、このふたつが出会うことで、今までにないような、枠組みを超えた新しいシナジーや取り組みができると思いますし、シーズンを通して皆様に新しいディズニーをお届けできるんじゃないかとワクワクしています」
「ラスベガスや上海、そして今日の東京でのイベントは、本当にまだ始まりです。これから皆様の心を揺さぶるような、大きな魔法を1年続けてお届けできるように我々も頑張っていきますので、ぜひ期待してください」とディズニーとF1のコラボについて説明した。
さらにスペシャルゲストとしてミッキーマウスとミニーマウスがステージにフォトセッショで登壇。F1コスチュームバージョンのキュートな姿を披露したミッキーとミニーにファンからは大きな歓声が沸き起こった。



続いてDJ KOOさんが『F1 DJ PARTY』と題したパフォーマンスを披露。東京タワー周辺は散歩コースだと語るDJ KOOさんの巧みなDJプレイと話術で会場はヒートアップしていく。


DJステージが終わるといよいよファンたちが待ち望んだトークステージがスタートする。
手作りの推しグッズを用意するファンも多く見受けられ、ゲストたちを温かく迎え入れる。今回は角田裕毅、ピエール・ガスリー、佐藤琢磨、小林可夢偉、小松礼雄氏、ペドロ・デ・ラ・ロサ氏と豪華なメンバーが登壇。終始笑顔を見せながら、日本のファンへの感謝やF1日本GPの展望を語った。



ステージコンテンツだけでなく『F1 TOKYO FAN FESTIVAL』では、様々なブースが出店され、F1ファンを楽しませていた。フォトブースの設置や、アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チームの2026年型マシン『AMR26』をはじめ、ホンダの1965年型F1マシン『RA272』や『CIVIC TYPE R HRC Concept』、『PRELUDE』の車両展示。レーシングシミュレーター、F1ドライバーのトレーニングにも使われる反射ゲーム、カプセルトイなどが楽しめるほか、女性ファンには嬉しいネイルブースも用意されていた。ディズニー×F1『Fuel the Magic』のブースも出店され、ステッカーの配布やユニクロコラボのTシャツも展示された。
雨が降る中行われた『F1 TOKYO FAN FESTIVAL』だったが、それを吹き飛ばすような熱気をF1ファンたちから感じられるイベントとなったようだ。