【初日コメント】
アストンマーティン、大きな問題なく周回もSQ1で敗退。アロンソ「ライバルとの差は大きい」ストロール「同じ問題に苦しんでいる」
2026年F1中国GPの金曜、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソはスプリント予選で19番手、ランス・ストロールは20番手だった。
今年初のスプリントフォーマットの金曜日、FP1とスプリント予選が行われた。アストンマーティンは、この一日について、次のようにレポートしている。

「週末唯一のフリー走行セッションでは、データ収集が最大の焦点となった。マシンセットアップを煮詰めるためのフリー走行が1回しかないため、クリーンに走行を重ねることが極めて重要であり、ランスとフェルナンドはいずれも大きな問題なくセッションを終えた。ランスはAMR26で20周を記録し、フェルナンドは18周を走行した」
「スプリント予選では、両ドライバーが全力を尽くしたが、最終的にマシンにはSQ1を突破するのに必要なパフォーマンスが欠けていた」
「フェルナンドは土曜日のスプリントを19番手からスタートし、ランスはその隣の20番手グリッドに並ぶ」
「チームはこれからスプリント予選と、その前に行われたフリー走行から得られたデータを評価し、できるだけ早くAMR26を改善するための作業に取り組む」

■フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・アラムコ F1チーム)
FP1 18番手(1分35秒856:ミディアムタイヤ/18周)
スプリント予選 19番手(SQ1=19番手1分35秒581:ミディアムタイヤ)

「フリー走行では何周か走行し、スプリント予選ではSQ1どまりだった。自分たちとしてはできる限りのことはやったと思うが、依然として他のチームとはかなりの差がある」
「明日も改善を試み、できるだけ多くの周回を重ね、このパッケージへの理解を深めていくつもりだ」
■ランス・ストロール(アストンマーティン・アラムコ F1チーム)
FP1 20番手(1分37秒224:ミディアムタイヤ/20周)
スプリント予選 20番手(SQ1=20番手1分36秒151:ミディアムタイヤ)
「重要なデータを集めることができたのはポジティブだが、1週間前のメルボルンで抱えていたのと同じ問題に依然として苦しんでいる」
「もちろん19番手争いをしたいわけではないので、取り組むべきことは山ほどある。中国にはマシンについてさらに学ぶことを主な目的として来ている」
