【】フェラーリはエネルギーデプロイメントに問題を抱え、予選でトップ争いできず「今日の経験を次回に生かす」とルクレール
3月8日
2026年F1オーストラリアGPの予選で、フェラーリのシャルル・ルクレールは4番手、ルイス・ハミルトンは7番手だった。
プラクティスで速さを見せたフェラーリは、2台とも予選Q1はミディアムタイヤで戦う余裕を見せていた。しかしソフトタイヤに履き替えたQ2から精彩を欠き、ふたりともエネルギーデプロイメントに問題を抱えていたという。ハミルトンはQ2で、繰り返しアタックラップを途中で断念せざるを得なかった。

■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)
FP3 3番手(1分19秒827:ソフトタイヤ/20周)
予選 4番手(Q1=7番手1分20秒226:ミディアムタイヤ/Q2=2番手1分19秒357:ソフトタイヤ/Q3=4番手1分19秒327:ソフトタイヤ)
「今日は、新しいマシンで迎える初めての予選ということで、予想していたとおり、いくつかのチャレンジに直面した。Q2ではエネルギーデプロイメントに関する問題が発生したが、ガレージに戻ってから、すぐに修正された。今日学んだことは、次の予選に向けて生かしていくつもりだ」
「現時点で予測を立てるのは難しい。新しいレギュレーションサイクルの最初のレースウイークエンドであり、このチャンピオンシップは開発によって勝敗が決まることになるだろう。その戦いはまだ始まったばかりだ。僕たちはその点に集中しており、現在のパッケージからすべてを引き出していく。明日、各チームがどのようにレースをマネジメントするのか、興味深い」
■ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリHP)
FP3 2番手(1分19秒669:ソフトタイヤ/22周)
予選 7番手(Q1=3番手1分19秒811:ミディアムタイヤ/Q2=7番手1分19秒921:ソフトタイヤ/Q3=7番手1分19秒478:ソフトタイヤ)

「今日の結果は、僕たちが望んでいたものでも、期待していたものでもない。主な理由は、予選の重要な局面でやるべきことをうまく実行できなかったことだ。ただ、マシンの感触自体はしっかりしていたし、この予選順位が示す以上のポテンシャルが明らかにある。今は、問題を理解し、冷静さを保ち、明日のレースで最大限の結果を引き出すことが重要だ」
(autosport web)
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