アストンマーティン・ホンダの2026年型F1マシン『AMR26』が初始動。ファイアアップのシーンとサウンドが公開
アストンマーティンF1チームが、2026年型マシン『AMR26』のファイアアップが無事行われたことを、SNSに掲載した動画を通して明らかにした。アストンマーティンは長年のエンジンパートナー、メルセデスと袂を分かち、2026年からはホンダとのワークスパートナーシップの下でF1活動を行う。

チームが公開した22秒の動画には、チームメンバーが立ち会うなか、AMR26のファイアアップが行われた瞬間とホンダのエンジンサウンドが収められており、「新たな時代が幕を開ける。冬季シャットダウン前に、AMR26のファイアアップが行われた」とのコメントが添えられている。
新パートナーシップの下で始まる初シーズンを前にしたアストンマーティンとホンダにとって、パワーユニット(PU)とシャシーのシステムが適切に機能することを確認するファイアアップの作業は、特に重要な作業。無事にパワーユニットの始動が行われた後、メンバーたちが笑顔で拍手をするシーンも紹介されている。
2026年F1プレシーズンテストは、1月26日〜30日のスペイン・バルセロナでの非公開テストから始まる。アストンマーティンは、2月9日に、エイドリアン・ニューウェイが手掛けた『AMR26』の発表を行い、ホンダは、1月20日に2026年型パワーユニットの発表会を実施する。