【】ハースからFP1出走の平川亮、ミディアムでルーキー枠首位の11番手「1周目からプッシュできた。チームの競争力は高い」
12月6日
2025年F1アブダビGPの金曜、ハースのリザーブドライバー、平川亮は、フリープラクティスへのルーキー起用規則の下で、FP1でエステバン・オコンのマシンを走らせ、11番手タイムを記録した。
平川にとって、今回は、バーレーン、スペイン、メキシコに続く、ハースでの今季4回目のFP1出走だった。60分のなかでハードタイヤとミディアムタイヤを使用、セッション後半にミディアムで走行した際に自己ベストタイムを記録し、ルーキー9人の中の最上位に立った。
小松礼雄チーム代表は、この日の平川について、次のようにコメントした。
「亮が再びFP1で走行し、とても良い仕事をしてくれた。燃料を少なくした状態での走行が特に良かったと思う。過去2回ほどのFP1走行では、彼はブレーキにあまり満足していなかったが、今日は満足していた。その点が適切になれば、彼がどれだけのパフォーマンスを発揮できるかが示された」

■平川亮(マネーグラム・ハースF1チーム)
フリー走行1=11番手(1分24秒934/28周)/フリー走行2=走行せず
「(ハースでの)今季4回目のFP1で、多くのことを学ぶことができました。この機会を与えてくれたマネーグラム・ハースF1チームとTOYOTA GAZOO Racing(TGR)に感謝します」
「とても良いセッションだったと思います。F1カーですでにテスト経験のあるコースを(FP1で)走れたのは、今回が初めてでした。コースレイアウトを知っているため、最初のラップからプッシュでき、包括的なフィードバックもできて、ラップタイムも良い流れで向上していきました」
「僕たちチームは、自己ベストタイムをミディアムタイヤでマークしており、それを考慮すると競争力は高いと思います。分析すべきことは多いですが、良い状態だと思います」

(autosport web)
ハースF1関連記事
- ベアマン5位「幸運を活かせたしマシンが速かった」2戦続けて中団トップ。小松代表は「日本GPではダブル入賞を目指す」
- ベアマンが中団勢トップの7位入賞「新規則のシーズンをこのような結果でスタートできて特別な気分」オコンは僅差で11位
- 「セットアップとマシン理解の点で前進」とベアマン。小松代表も「テスト全体に満足」とハースの初回テストは充実
- ハースはアストンマーティンに届かず「ほろ苦い思い出」とオコン。小松代表はチームの成長とマシンの改善を称える
- ハースからFP1出走の平川亮、ミディアムでルーキー枠首位の11番手「1周目からプッシュできた。チームの競争力は高い」
- ジャンプスタート裁定に「言葉が見つからない」とオコン。ベアマンはアンセーフリリースで、ハースは無得点&選手権8位に

