
【】ウイリアムズのアルボンがハミルトンを抑えて6位「楽な戦いではなかった。良いマシンを用意してくれたチームに感謝」
7月29日
2025年F1ベルギーGP決勝で、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンは5番グリッドから6位を獲得した。
6周目にジョージ・ラッセル(メルセデス)に抜かれ、6番手に。ウエットだった路面が乾き始め、多数のドライバーがスリックタイヤに交換した12周目に、アルボンもミディアムに履き替え、セカンドスティントを6番手でスタートした。
後ろからはルイス・ハミルトン(フェラーリ)が迫り、プレッシャーをかけてきたものの、アルボンはミスなくポジションを守り切り、0.753秒差で6位フィニッシュ、8ポイントを獲得した。
今回ウイリアムズはアップデートコンポーネントとして、フロアフェンス、フロアエッジ、サイドポッドインレット、コーク/エンジンカバーを申告していた。
スプリントフォーマットのこの週末、ウイリアムズは11ポイントを獲得。コンストラクターズランキング5位の座を強固にしている。

■アレクサンダー・アルボン(アトラシアン・ウイリアムズ・レーシング)
決勝=6位(44周/44周)
5番グリッド/タイヤ:インターミディエイト→ミディアム
「とても満足している。ミッドフィールドのトップに立てたのはうれしいことだ。ルイスを抑え切ることができた。それは決して簡単なことではない」
「雨の中では少し苦戦したが、それは予想していたことだった。ジョージに早々にポジションを奪われたが、その後はポジションを維持して、良い位置でフィニッシュできた」
「ルイスがすぐ後ろにいたため、ミスをしないことが重要だった。彼のダウンフォースレベルが僕たちに有利に働いたと思う」
「チームとして素晴らしい仕事をした。トップチームを倒すことは簡単なことではない。僕たちのパッケージがきちんと機能していると実感できて良かった」
(フィニッシュ直後の無線でチームに対して語り)「このパッケージはよく機能していた。みんなに感謝したい。このアップグレードを早く用意してくれたファクトリーにも感謝している。ハードワークに取り組んでくれてありがとう」

(autosport web)
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