アルピーヌF1、FP2で大クラッシュを喫したドゥーハン車のモノコックを交換
FIA国際自動車連盟のテクニカルデリゲート(技術担当)は4月5日、F1第3戦日本GPのフリー走行2回目(FP2)で大クラッシュを喫したジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)のマシンのサバイバルセル(モノコック)が交換されたことを明らかにした。
4日午後に行われたFP2序盤、ドゥーハンはターン1でリヤが流れるかたちとなり、アウト側のタイヤバリアに激しく衝突。幸いドゥーハンに怪我はなく、メディカルでの検査でも問題なかったが、マシンは大きなダメージを負った。
ドゥーハンのマシンはアルピーヌによる夜通しの修復を経て、5日午前のFP3に間に合うことが叶っている。なお、5日にFIAよりアルピーヌF1からサバイバルセル交換に伴う申告書の提出があったことが明らかにされている。
サバイバルセル交換を経たドゥーハンは、FP3にて自己ベスト1分29秒767をマークし、予選前最後の走行を15番手で終えた。