東京から鈴鹿に熱い声援を! 様々なかたちでF1を体感できる『F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025』開催
4月4日から6日にかけて鈴鹿サーキットで行われているF1第3戦日本GPのパブリックビューイングとともに世界各国の料理や人気アーティストのライブが楽しめるF1公式イベント『F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025』が東京・お台場で開催されている。
F1日本GPのパブリックビューイングに先駆けて4月2日には『Red Bull Showrun x Powered by Honda』が実施。『F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025』のプレイベントでも、F1日本GPからオラクル・レッドブル・レーシングで走る角田裕毅をはじめ、チームメイトのマックス・フェルスタッペン、レーシングブルズのリアム・ローソンとアイザック・ハジャー、アルピーヌのジャック・ドゥーハン、そしてアルピーヌのリザーブドライバーを務める平川亮がトークステージに出演し、盛り上がりを見せた。
F1日本GPのパブリックビューイングが行われている本イベントは、各セッションの中継映像はもちろんのこと、さまざまな体験レクリエーションや世界各国の料理、音楽ライブが楽しめるF1公式イベント。会場では多くの歴代F1マシンが展示されており、なかでもマクラーレンMP4/5のコックピットに入って写真を撮れるブースはゲートオープン直後から列ができるほどの人気を見せていた。
また、ピットストップチャレンジやF1シミュレーター、カートアタック、STEM Racingといった体験レクリエーションも楽しむことができる。
ピットストップチャレンジでは、20秒以上かかるファンが多いなか、10秒を切るタイムを記録した猛者もいたようだ。F1シミュレーターでは、F1公式ゲーム『EA Sports F1 24』を最新のシミュレーターでレース体験が可能だ。カートアタックは、エンジンカートで特設コースでタイムアタックでき、3歳から17歳はEVカートの体験もできる。
STEM Racingは、自らが設計・製作したミニチュアF1カーでレースに挑戦する6歳から19歳向けのF1公式教育プログラムだ。“STEM”は、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の頭文字を取ったものではあるものの、マーケティングやマネジメントなどもチームメンバーで行なっているなど、さながら小さいF1チームのような活動内容が紹介されている。
STEM Racingブースでは、組み立ててデザインしたシンプルな紙製のレーシングカーを圧縮空気で走らせてレースすることができるほか、リアクションタイムを競う体験で楽しむこともできる。なお、プレイベントで挑戦した角田のリアクションタイムは0.166秒とのこと。
フードゾーンでは、日本はもちろんのことオーストラリアやアメリカ、イタリア、カタール、ハンガリーなどといったF1が開催される世界各国の様々な料理が提供。走行セッションの間などに舌鼓を打つのもまた一興だ。
また、物販ブースでは、F1と鈴鹿サーキットの公式グッズが販売されている。角田のアパレルグッズは、プレイベントの時点で売り切れてしまったとのことだが、会場では日本限定の白赤のレッドブルTシャツを扱っているほか、アパレルブランド『NEIGHBORHOOD』がレッドブル・レーシング、ホンダとコラボレーションした各種アパレルグッズも取り揃えているとのこと。
そして、トワイライトミュージックステージでは、ライブビューイングはもちろんのこと、夕方や決勝レース前に倖田來未やZeebraなどのさまざまなアーティストの音楽ライブが開催される。
なお、『F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025』では、前日23時59分まで各プレイガイドにて前売り券の購入可能で、会場エントランスで当日券も扱っている。鈴鹿サーキットに行けなくてもお台場には行けそうだという方も、多くのF1ファンとともにF1日本GPで戦う角田をはじめとした各ドライバー、各チームを応援してみてはいかがだろうか。