【】ピアストリがノリスを従えて2位「これまでの人生で最もハードなレースだった」マクラーレン/F1第18戦
10月9日
2023年F1カタールGP決勝で、マクラーレンのオスカー・ピアストリは2位、ランド・ノリスは3位を獲得、ダブル表彰台を飾った。スタート直後のメルセデス勢のクラッシュを利用して、ピアストリは6番グリッドから2番手に、ノリスは10番グリッドから6番手に上がった。ピアストリはその位置を保ってフィニッシュ、ノリスは3番手まで上がった後、チームからピアストリと戦わないよう指示された。
■オスカー・ピアストリ(マクラーレン・フォーミュラワン・チーム)
決勝=2位(57周/57周)
6番グリッド/タイヤ:ミディアム→ミディアム→ミディアム→ハード
ものすごくハッピーだ。ターン1はうまくいったよね。レース前のゲームプランにあった動きだった。ペースもとても良かった。
間違いなく、人生で一番ハードなレースだった。暑いなかで、常に全開でプッシュしていたからだ。57周すべてを予選のように走った。それをやりきったと感じるよ。とても良いレースができた。
ランドと僕に、この素晴らしいマシンを用意してくれたチームに感謝する。このマシンによって、前より一貫して上位で戦えるようになった。今日は戦略的な判断もとてもよかったし、ピットストップの出来も最高だった。過酷なコンディションだったけれど、すべてをうまくまとめ上げることができた。最高の一日だ。
■ランド・ノリス(マクラーレン・フォーミュラワン・チーム)
決勝=3位(57周/57周)
10番グリッド/タイヤ:ミディアム→ミディアム→ミディアム→ハード
最初から最後まですごいレースだった。オープニングラップがうまくいったよね。昨日、ワイドになったミスから学習した。タイトに行こうと思い、それが良い結果につながった。
スタートを決めた後、ずっとペースの面でも好調だった。今日が一番ペースが良かったと思うからハッピーだよ。ストレスが大きく、暑くて、汗だくになって、少し疲れたけれど、チームのために素晴らしい仕事ができた。3戦連続で表彰台だ。1.8秒のピットストップもすごかったね!
今日は3回ストップで走らなければならなかったために、身体的にかなりきつくなった。通常よりプッシュして走ったからだ。最終スティントでは、全開で走り続けたよ。今まで経験したなかで、一番ハードなレースのひとつだ。でも素晴らしい挑戦ができた。オスカーにはおめでとうと言いたい。
僕たちをこのポジションに導くために信じられないような仕事をしてくれたチームに感謝する。
(autosport web)
オスカー・ピアストリ関連記事
- ノリスとピアストリがともに出走できず。パワーユニットに別の問題が発生、マクラーレンは「強いフラストレーション」示す
- ノリスがメルセデス勢に続く3番手「フェラーリ2台を上回ったのはポジティブ」スプリント予選前のマシン調整が奏功
- ピアストリがホームレース決勝前にクラッシュ「いくつかの要因が重なってスピン。とても悲しい」ノリスは51秒遅れの5位
- マクラーレンは初日2台にトラブルも0.214秒差で最速「ポールの確信はないが、目指す状態に近づいている」とピアストリ
- ピアストリ、復調もタイトルには届かず「最善を尽くしたが奇跡の逆転とはならなかった。誇りと教訓を胸に、また挑戦する」
- ノリスが7年目で夢をかなえチャンピオンに「僕のために犠牲を払ってくれた人々にお返しができた。それが何より誇らしい」

