【】サインツ初日最速「急にマシンが好調になり、とまどっている」フェラーリ/F1第15戦
9月2日
2023年F1イタリアGPの金曜、フェラーリのカルロス・サインツはフリー走行1=2番手/2=1番手、シャルル・ルクレールはフリー走行1=4番手/2=6番手だった。サインツはこの日、29歳の誕生日を迎えた。
FIAは、FP1開始後、フェラーリが、サインツとルクレールのパワーユニットに、新しいICE、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-K、エキゾーストシステムを入れたことを発表した。シーズン中に使用が許される基数内であるため、ペナルティは受けない。
■カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)
フリー走行1=2番手(1分22秒703:ハードタイヤ/28周)/2=1番手(1分21秒355:ソフトタイヤ/23周)
全体的にチームにとってポジティブな金曜日だった。今週末マシンのペースが戻ってきているようだ。コース特性が僕たちに比較的合っているのかもしれない。
まだ金曜日だし、コンマ数秒以内に何台ものマシンがひしめき合っている状態なので、明日は簡単には行かないだろう。さらにパフォーマンスを見つけるために努力していくよ。特にロングランでは改善の余地がより大きいと思う。
モンツァの素晴らしい観客の前でドライブするのは最高の気分だ。プッシュし続けよう。
(走行後のインタビューで語り)これ以上は望めない初日だった。スムーズな一日だったよ。ザントフォールトでは苦しんだが、モンツァに戻ってきて、FP1の最初のラップからマシンがまた通常の状態に戻ったと感じた。
走り出した瞬間に、なぜかマシンがこのコースにとてもよく適応しているのが分かった。セットアップやコーナーでのドライビングがとても楽だった。だからといって予選や決勝でトップに立てるとは限らないが、少なくとも感触は前回よりもずっといい。
基本的に前戦と同じマシンなのに、なぜかフィーリングがはるかにいい。だからとまどっている。明日どうなるかだね。皆が燃料を少なくして、エンジンモードを上げると、状況が少し変わってくるだろう。

■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
フリー走行1=4番手(1分22秒966:ハードタイヤ/22周)/2=6番手(1分21秒716:ソフトタイヤ/23周)
全体的にトリッキーな一日だった。パフォーマンスはかなり良かったと思うが、僕はマシンバランスに苦労した。明日に向けて改善に取り組む必要がある。燃料を多く積んだ状態では比較的良いけれど、ショートランに関して特に改善する必要があるだろう。
(autosport web)
シャルル・ルクレール関連記事
- 3位ルクレール「メルセデスの心理戦に一時は混乱」ハミルトン、表彰台の位置を保てず「不可解なパワー不足」
- ルクレール、スプーンでのミスが響き4番手「あれ以上のタイムを出せたとは思えない」Q3でペースを上げたライバル勢を警戒
- 「まるでバンド再結成」とメルセデスも喜んだハミルトンの表彰台。“久々の楽しいレース”でフェラーリ移籍後初の登壇
- 敗れたフェラーリが戦略を説明「タイヤを考えてステイアウトが最善と判断」2ストップを想定、予想外のタイヤの持ちに驚く
- フェラーリはエネルギーデプロイメントに問題を抱え、予選でトップ争いできず「今日の経験を次回に生かす」とルクレール
- ルクレールが6日間のトップに。アルピーヌがC5タイヤで中団勢最速/2026年F1第2回バーレーンテスト総合結果

