【】3分で読むF1ココだけの話:2026年以降の動向が注目されるホンダ。アストンマーティンとの提携も選択肢か
5月16日
5月も半ばを過ぎたが、いまだ2026年以降のF1活動に関して、ホンダからの発表はない。そんな中、ヨーロッパのメディアでは、ホンダは2026年以降もF1活動を継続する可能性が高いという報道が目につくようになった。しかも、その供給先として噂されているのは、アストンマーティンだ。
ホンダが2026年以降もF1活動を継続する場合の供給先として考えられていたチームは、消去法によってアストンマーティン、マクラーレン、ウイリアムズの3チームのいずれかになるだろうと考えられていた。その中で、最も有力視されていたのが、マクラーレンだ。
…記事の続きは一般会員登録後閲覧できます。
この記事は一般会員専用のコンテンツとなります。
※月額216円の一般会員登録を行う事で、F速独自の連載コンテンツを閲覧することができます。
※プレミアム500会員は、一般(216円)+プレミアム会員(324円)が一つの契約で一括登録される会員状態となります。プレミアム会員に登録すると、厳選されたF速本誌の最新記事をお楽しみいただけます。
会員登録ページへ
※会員登録後、本文記事が表示されない場合、ページの更新をお試しください。
サハラ・フォース・インディアF1チーム関連記事
- ホンダ、他社に先駆け、2026年型F1エンジンのサウンドを初公開。新世代PU始動、アストンマーティンとの新章へ
- アロンソ6位「レースペースが課題だったが、最終戦で速さを発揮できてうれしい」アストンマーティンがダブル入賞
- アロンソの2回の入賞でアストンマーティンは再び選手権7位に浮上「DRSトレインと追い抜きの難しさで運に恵まれた」
- 「ボルトレートは故意にやったのではない」ストロールはスタート直後の衝突でリタイア。ドライで苦戦覚悟のアロンソは11位
- アロンソ「ハードタイヤスタートのリスクは報われなかった」ストロールは角田との接触によるタイムロスが響き巻き返せず
- アロンソは予防措置でリタイアを選択。スタート時の混乱では「数台がコーナーをカットしたのにペナルティを受けず驚いた」

