【】ガスリー9番手「皆が寝ずに車を直してくれた。もっと上に行きたかったな」アルファタウリ・ホンダ【F1第12戦予選】
10月25日
2020年F1ポルトガルGPの土曜予選で、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは9番手だった。
金曜FP2でトラブルのためガスリーのマシンが炎上した後、アルファタウリ・ホンダのクルーはマシン修復に取り組み、カーフュー(夜間の作業制限)を破り、サバイバルセルの交換を行った。カーフューを破ることはシーズンに2回認められており、アルファタウリは今回が1回目であるため、ペナルティは受けない。
ガスリーはFP3で1分16秒930(ソフトタイヤ)で4番手を獲得。予選ではすべてソフトタイヤを使用し、Q1では1分17秒209で4番手、Q2では1分17秒367で7番手。Q3では1回のランを行い9番手を獲得した(1分17秒803)。
■スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ
ピエール・ガスリー 予選=9番手
チームは素晴らしい仕事をしてマシンを間に合わせてくれた。昨夜彼らはほとんど寝ずにシャシーを組み立ててくれたんだ。おかげですべてがうまく機能した。彼らに心から感謝している。
週末を通して速さがあり、FP3ではすごく強力だっただけに、予選には少しがっかりしている。風がないときにはこのマシンはとてもよく機能する。でも風が強くなると難しくなるんだ。Q2とQ3がそういう状況だった。9番手という結果はよかったけれど、もう少し上が可能だったと思う。
明日はこのトラックで初めてF1レースが開催される。ムジェロで初開催された時には、いろいろなことが起きた。だから少ないかもしれないがチャンスが訪れたときには、それを確実につかむことが大切だ。エキサイティングなレースになりそうだね。
(autosport web)
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