![](/include/test_newpage/smart_phone_page/img/common/header_navi_icon.png)
【】3分で読むF1ココだけの話:レッドブル、開幕2戦で圧勝も駆動系のもろさを露呈
3月28日
開幕2戦をいずれも1-2フィニッシュで圧勝したレッドブル。キャラクターが異なるふたつのサーキットでライバル勢を圧倒する速さを見せたレッドブルが、今シーズンの新車の中で最も速いマシンのひとつであることは間違いないだろう。
ただし、サウジアラビアGPでは、速すぎるがゆえの弱点も露呈していた。それは駆動系だ。土曜日の予選Q2のアタック中にシフトチェンジできなくなったマックス・フェルスタッペンは、そのままピットインして予選を終了させた。
…記事の続きは一般会員登録後閲覧できます。
この記事は一般会員専用のコンテンツとなります。
※月額216円の一般会員登録を行う事で、F速独自の連載コンテンツを閲覧することができます。
※プレミアム500会員は、一般(216円)+プレミアム会員(324円)が一つの契約で一括登録される会員状態となります。プレミアム会員に登録すると、厳選されたF速本誌の最新記事をお楽しみいただけます。
会員登録ページへ
※会員登録後、本文記事が表示されない場合、ページの更新をお試しください。
マックス・フェルスタッペン関連記事
- 三つ巴の戦い制したフェルスタッペン「何が起こるか分からないって楽しい!SCは幸運だったがそれもレース」F1カナダGP
- フェルスタッペン、PPと同タイムは「予想より良い結果」ピット規則違反の疑いも晴れる。Q1落ちのペレス「自分に腹が立つ」
- フェルスタッペン車から白煙、ERSトラブルが発生「原因を調査中。週末にどう影響するのかはまだ不明」F1カナダGP
- 見せ場なく6位に終わったフェルスタッペン「赤旗で台無しに。4秒も遅く走らなければならないレースなんて」/F1モナコGP
- フェルスタッペン、「ゴーカートのようなマシン」で予選6番手。ペレスはQ1敗退の“大惨事”:レッドブル/F1モナコGP
- フェルスタッペン、頭痛がするほどのポーパシングに苦しむ「マシンの特性の問題。奇跡の解決法などない」F1モナコGP