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【】松田次生のF1目線:流れがレッドブル寄りとなったマイアミGP。フェラーリは「この流れを止めないとまずい」状況に

5月18日

 フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2022年シーズンはMOTUL AUTECH ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではチーム監督としてKCMGを率いる松田次生が、F1について語る連載企画『松田次生のF1目線』。今回は第5戦マイアミGPを振り返ります。

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 初開催のマイアミGPの走り始めは、レッドブルにトラブルが発生していたこともあり、フェラーリ優勢かなと思っていました。ですが終わってみれば、最後はレッドブルに持っていかれてしまいました。フリープラクティス(FP)であれだけ赤旗が出ればロングランのデータは取れず、その結果決勝でデグラデーションで左右された感じです。

 一発に関しても、もしもFPでのレッドブルのトラブルがなく、かつ予選Q3でマックス・フェルスタッペンがミスをしなければ、果たしてシャルル・ルクレールがPPを獲れたかどうかはわかりません。
 
 今はレッドブルの方がクルマはまとまっているように見えますね。流れがレッドブル寄りになりつつあり、フェラーリはこれを止めないとまずいでしょう。


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