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【】【松田次生のF1目線】ステイアウトを望んだハミルトン。「僕がエンジニアだったら、そのまま行かせていたかも」
10月18日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、現在はスーパーGTでニスモのワークス車両でGT500を戦い、スーパーフォーミュラではチーム監督としてKCMGを率いる松田次生がF1について語る連載企画。今回は2021年第16戦トルコGPを振り返ります。
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今回のメルセデスはストレートが速く、だいぶエンジンパワーを出してきているのかなと思いました。クルマとしてはメルセデスが圧倒的に速かったので、ハミルトンのエンジン交換がなければ、もしかしたらつまらないレースになったかもしれませんね(笑)。
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