人権団体バーレーン・インスティテュート・フォー・ライツ・アンド・デモクラシー(BIRD:Bahrain Institute for Rights and Democracy)は、F1が長期にわたるバーレーンGP開催契約を締結していることについて、イギリスのナショナルコンタクトポイントに申し立てを行ったことを明らかにした。バーレーンの人権における戦いの顔である非営利団体BIRDは、2036年までF1がバーレーンでレース開催を継続する契約について調査を行い、F1がOSCE欧州安全保障協力機構のガイドラインに違反していると結論を出した。 ■regist■ BIRDによる申し立てによると、F1は契約締結と遵守の条件となっているバーレーンの人権状況改善に寄与せず、この種の交渉に関与すべきヨーロッパの人権機関との協議も怠っていたという。