2023.02.16
【F速プレミアム】
グランプリのうわさ話:上層部の異動で確執解消か。2026年に向けホンダとマクラーレンが話し合い
(c)XPB Images
事件はサーキットの外でも起きている。もちろん、サーキットの中で起きているのは言うまでもない。水面下で蠢くチーム、ドライバー、グランプリにまつわる未確認情報を調査員が独自に調査。送られてきた報告書を公開する。
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ホンダはF1関連の記者会見を来週月曜日に行うとして、ファンたちをじらしている。マクラーレンに近い筋によると、元パートナーであるマクラーレンとホンダは、2026年初めから協業を再開する可能性について、すでに話し合いを始めているという。
ホンダのF1に関する計画が何であるかは来週になってようやくわかることだが、ホンダが2026年から2030年の期間にマニュファクチャラーとして登録したという事実は、撤退したF1に電撃的な復帰を遂げる可能性が開かれているということであり、マクラーレンは彼らと協業が可能な最善のチームであることは間違いない。
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メルセデス、フェラーリ、アルピーヌ、レッドブルは独自のエンジンを持っているし、アストンマーティンや、事実上アウディが運営しているザウバーと組むことには意味がない。そうなるとホンダのパートナー候補はマクラーレン、ウイリアムズ、アルファタウリ、ハースの4チームだけとなるだろう。マクラーレンとホンダの間には2017年末に決裂したという苦い出来事があったが、両社ともトップ層の人事異動があったことから、新たな合意へ至り、互いに過去の栄光を取り戻すための素晴らしい基盤を作ることができる可能性がある。
F1以外でも事業を広げるボッタス
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バルテリ・ボッタスはモータースポーツ以外にも多様な興味を持ち始めており、現在ではクルマを速く走らせることとは関係のないふたつのベンチャー事業に関与している。ボッタスのコーヒー好きはよく知られているが、彼は母国フィンランドのコーヒー焙煎会社で、ラハティ市で高級カフェも経営している『Kahiwa』社に投資を行っている。