2024.02.24

元F1ドライバー、ウィルソン・フィッティパルディが80歳で死去


ウィルソン・フィッティパルディ
Other Photo

 元F1ドライバーでチームオーナーのウィルソン・フィッティパルディが2月23日、80歳で死去したことが分かった。

 ブラジル出身のウィルソン・フィッティパルディは、2度のF1ワールドチャンピオン、エマーソン・フィッティパルディの兄で、元F1ドライバーのクリスチャンの父。

 ウィルソンは1972年にブラバムでF1キャリアをスタートし、自身とエマーソンと設立したチームであるコパスカーからもレースに出場した。1975年にF1から引退し、その後はストックカー・ブラジル選手権に参戦した。彼はFIAホール・オブ・フェイム(FIA殿堂)のメンバーであり、史上最も偉大なブラジル人レーシングドライバーのひとりだった。

ウィルソン・フィッティパルディ 1975年F1アルゼンチンGP コパスカーFD01
1976年F1スペインGP ウィルソン・フィッティパルディ(右)とエマーソン
2022年F1サンパウロGP
2022年F1サンパウロGP 左からウィルソン・フィッティパルディJr.、エマーソン・フィッティパルディ、クリスチャン・フィッティパルディ

 2020年にウィルソンは、自宅で転倒して脳出血を患い、2023年の年末には食べ物をのどに詰まらせて窒息、心停止を起こし、病院で鎮静と気管挿管がなされ、治療を受けていた。

この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)

最新ニュース一覧

2024-12-30更新
2024-12-29更新
2024-12-28更新
2024-12-27更新
2024-12-26更新

最新PHOTO一覧






|TOP|NEWS|