2024.02.24
【F速プレミアム】
グランプリのうわさ話:ルクレール、音楽方面の才能も発揮
(c)XPB Images
事件はサーキットの外でも起きている。もちろん、サーキットの中で起きているのは言うまでもない。水面下で蠢くチーム、ドライバー、グランプリにまつわる未確認情報を調査員が独自に調査。送られてきた報告書を公開する。
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シャルル・ルクレールは先週、有名なフランス人と協力してクラシック音楽のニューアルバムを発表したことで、音楽のキャリアを方向転換させた。
幼い頃から熱心にピアノを弾いてきたルクレールは、フランス人アーティストのソフィアン・パマールと音楽スタジオで2日間過ごした。その間、ふたりは2月16日にリリースされた4曲入りCDを共同制作したのだ。ルクレールはソーシャルメディア・プラットフォームで、自身の新たな事業について次のように語った。
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「この時間の毎秒を楽しんだ。オフシーズンのうち2日間をソフィアンと一緒にスタジオで過ごし、4曲に取り組んだ。それはリリースされたばかりだ」
そして彼は「完成したものをとても誇りに思っている」と認め、次のように付け加えた。「期間限定で予約注文できるレコード盤もリリースする予定だ。楽曲のピアノ楽譜もリリースするよ。全部を気に入ってもらえるよう願っているよ!」
クリスチャン・ホーナーの状況
(c)XPB Images
FIAは、レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーを取り巻く状況についてのコメントを拒否したことで、F1に同調した。FIAはようやく月曜日に声明を発表し、記事が公になって以来、コミュニケーション部門が受けてきた絶え間のないコメント要請に終止符を打とうとした。FIAは発表した短い声明のなかで次のように述べている。
「レッドブルGmbHが現在行っている独立調査に関連して、FIAは調査が終了して結果が明らかになるまで、これ以上のコメントを差し控えることを改めて表明する」
それでもなお、モハメド・ビン・スライエムが率いる組織は次のように繰り返し述べた。「FIAは、スポーツにおける最高水準の誠実さ、公平性、包括性の維持に引き続き取り組んでいく」
しかし個人的にビン・スライエムは、たとえバーレーンGPのFP1が始まる前であっても、レッドブルに対してできるだけ早く調査を終了するよう求めている。ファンをレッドブルとホーナーの将来ではなく、トラックアクションに確実に集中させるためだ。
ハミルトンの後任候補
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トト・ウォルフは、すでに彼に連絡したことのあるドライバーとマネージャー全員に対し、2025年の初めからメルセデスでルイス・ハミルトンの後任となる可能性について問い合わせるよう通告した。彼はサマーブレイクが近づくまで決断を下すつもりはないという。
レッドブルの2台目のマシンとともに、フィールドで最も切望されているふたつのシートのうちのひとつを持っているというアドバンテージがあるウォルフだが、それによりカルロス・サインツ、フェルナンド・アロンソ、エステバン・オコンなど多くのドライバーたちは、彼らにとっての最善の戦略について疑問を抱いている。
すべてのドライバーが2025年の契約をできるだけ早く確保したいと考えているが、メルセデスの決定を待っていると、他のチームの動きがドイツチームより早かった場合に来年のシートがなくなる可能性があるためだ。
先に報道されたように、ウォルフは若い弟子であるアンドレア・キミ・アントネッリが初めてのFIA F2シーズンでどのように活躍するかを見たいと考えている。イタリア人のキミ・アントネッリが彼のテストタイムが示すとおりのパフォーマンスを発揮すれば、ウォルフは大きな賭けに出て、来年彼をジョージ・ラッセルと組ませる用意ができている。
そのため、ボールは他のドライバーの陣営に投げられている。他のチームで自分たちの将来を確保するか、メルセデスからの電話を受けることを期待してさらに5カ月や6カ月待つのか、彼らは判断しなければならないからだ。
(Translation: AKARAG)
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