2024.03.05

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ルクレール、フェラーリとの契約について「将来も所属するのに最適な場所」


(c)XPB Images
 バーレーンでシャルル・ルクレールは、フェラーリとの長期契約を延長するという彼の決断は、スクーデリア内部の状況を合理的に分析した上での結果だったと明言した。

 たとえフェラーリへの愛を認める用意ができており、そのために常にチームに留まる気になっていたとしてもだ。いずれにせよ、ルクレールの最優先事項はより多くのグランプリで優勝し、世界チャンピオンになることだという。彼がその場に留まるとしたら、それはそうした目標を達成する最高のチャンスが、現在のチームと一緒にいることで巡ってくると信じているからだ。
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 ルクレールは、自分の直感が決断の決め手になったことを認め、次のように説明した。「このような状況での僕のやり方は、軌道に乗るようなものだ。僕は自分の直感に任せたいと思っているし、契約に関して決めるときも同じようにする。でも、とても合理的にやる必要もある」

「僕はフェラーリが大好きだし、GP3時代から彼らが僕のためにしてくれたことに、常に感謝し続けると思う。F1に行くチャンスを与えてくれたこと、そしてスクーデリア・フェラーリに加わるチャンスを与えてくれたことだ」とルクレールはためらうことなく認めた。

 そして次のように明言した。「ここに留まるには、プロジェクトが理にかなったものである必要があった。なぜなら、僕がそのプロジェクトを信じていれば、ドライバーとしてのモチベーションが高まり、そうなればドライバーから最高のものが引き出されることも分かっているからだ」

 フェラーリの将来のプロジェクトを信じる理由を見つけたルクレールは、次のステップについて説明した。「ここが自分にとって最高の場所なのか、今後数年間でタイトルを勝ち取る可能性が最も高いのかということを自問することだった。あまり考える必要はなかった。達成したいことや、達成したい方法についてフレッド(・バスール/チーム代表)と長い話し合いをしてきて、僕は完全に一員になっているからだ」

「フェラーリに対するフレッドのビジョンを心から信じているし、できるだけ早く世界タイトルを獲りたいという点で僕たちは一致している」

「前回フェラーリと契約を結んだときよりも、おそらく合理的な決断だった。頭よりも心で決断する方が多いけれど、今回はその背後にあるプロジェクトによって、ここが将来も所属するのに最適な場所だと頭で信じるようになった」

(Grandprix.com/Translation: AKARAG)

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