2026年F1日本GPのポディウムキャップは桜がモチーフ。決勝後の表彰式でドライバーが着用
2026年F1第3戦日本GPの開催が迫るなか、タイヤサプライヤーであるピレリが日本GP仕様のポディウムキャップのデザインを公開した。2026年の日本GPには桜の花をモチーフとしたキャップが決勝レース後の表彰式に登場予定だ。
F1では決勝レース終了後の暫定表彰式に登壇する3名(優勝〜3位)が、タイヤサプライヤーであるピレリが製作したポディウムキャップを着用する。通常モデルはブラックにピレリロゴの立体刺繍、勝者を称える月桂樹の刺繍というシンプルなデザインとなるが、ピレリでは昨今、グランプリごとに特別デザインのポディウムキャップを作成している。
今季開幕戦のオーストラリアGPはオーストラリアの国旗をモチーフとしたブルーのキャップ。そして第2戦中国GPではイエローの特別ポディウムキャップが着用された。
2026年シーズンのF1第3戦として開催される日本GPの特別ポディウムキャップは、ピレリデザインと著名デザイナーであるデニス・デコビッチの共同デザインとなった。
鈴鹿サーキットでレースが開催される春に開花する桜の花がモチーフとなり、ピンクの桜がクラウン(頭を覆う部分)全体を覆う鮮やかなデザインに。なお、サイドには『日本』と漢字で刺繍が入るほか、レース開催期間である『2026』、『3月27日〜29日』の日付も刺繍される。
なお、日本GP仕様のポディウムキャップのレプリカモデルは、数量限定でピレリの公式オンラインショップ等で販売されている。レプリカモデルは優勝ドライバー向けのデザインとなり『1st』の順位表示と、本物同様に『Power is Nothing Without Control(コントロールを伴わないパワーは、意味を成さない)』というピレリのスローガンが入るエンブレムがあしらわれている。
桜があしらわれたポディウムキャップを3月29日の決勝レース後に着用するのはどのドライバーとなるか。2026年F1第3戦日本GPは、3月27〜29日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される。


