周冠宇がフェラーリのリザーブドライバーを退任。キャデラック入りの可能性も
スクーデリア・フェラーリは、2025年にリザーブドライバーを務めた周冠宇がチームから離脱することを明らかにした。
2022年にアルファロメオからF1にデビューした周冠宇は、2024年末まで同チームの後身キック・ザウバーでレギュラードライバーを務めた後、シートを喪失。2025年にはフェラーリチームのリザーブドライバーを務めていた。

しかしフェラーリとの契約は1年で終了、チームは「フェラーリのリザーブドライバーとして尽力してくれた周冠宇の貢献に感謝します。彼の今後の活躍を祈っています」とコメントした。

周冠宇に関しては、2026年にはF1新チームであるキャデラックでリザーブドライバーを務める可能性があるという推測が、2025年終盤から持ち上がっている。キャデラックは1月2日、SNSで「未来の投影」と題した猫の瞳の画像を公開。そこに『24』の数字が書き込まれており、『24』は周冠宇が使用していたカーナンバーであることから、周冠宇加入のうわさが加速している。
11番目のF1チームとして2026年にデビューするキャデラックは、バルテリ・ボッタスとセルジオ・ペレスというベテランドライバーふたりをレギュラードライバーとして起用、インディカーで活躍したコルトン・ハータがテストドライバーとしての役割を担う。
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