2026.02.20

ホンダ、F1バーレーンテストについて声明。最終日の走行は「パーツ不足により周回数を大幅に制限」


アストンマーティンF1にパワーユニットを供給するホンダのスタッフ
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 2月20日、F1バーレーンテスト2回目の最終日/3日目が行われるなか、アストンマーティンF1にパワーユニットを供給するホンダはメディア、そしてファンに向けて声明を発表した。

 その内容は、以下のとおりだ。

「昨日2月19日(木)バーレーンテスト2、2日目の走行中にフェルナンド・アロンソ選手のマシンにバッテリー関連の問題が発生し、アストンマーティン・アラムコF1チームとのテスト計画に影響が出ています」

「それ以降、HRC Sakuraにてトラックサイドと同時並行でテストベンチでの確認と分析を実施しています。本日の走行プランについては、パワーユニット関連パーツの不足により周回数を大幅に制限し、短いステイントのみで構成する走行プランに変更しています」

 テスト2日目の19日、ホンダのパワーユニットを搭載するアストンマーティンF1はフェルナンド・アロンソがステアリングを握った。午前のセッションで40周を走行も、午後のセッション開始から約1時間というところでアロンソのマシンはコース上にストップ。そこでアストンマーティンF1は2日目の走行を終えていた。

 アストンマーティンF1はバーレーンテスト2回目の初日でもパワーユニット関連のトラブルに見舞われ、走行周回は28周にとどまっていた。2日続けてのトラブルに伴い、テスト最終日の走行プランに変更が生じたこともあって、テスト最終日の午前中にホンダは上記の声明を出すことになった。

 なお、テスト最終日はランス・ストロールがアストンマーティンF1のステアリングを握る予定となっている。

アストンマーティンF1にパワーユニットを供給するホンダのスタッフ


(Text:autosport web)

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