日本相撲協会とF1日本GPがコラボ。大関 琴櫻関が予選日のオフィシャルステージに登壇予定
2月25日、鈴鹿サーキットは3月27〜29日に開催される2026年F1第3戦日本GPと公益財団法人日本相撲協会によるコラボレーションが決定したと発表した。28日(土)には、大関 琴櫻関がオフィシャルステージに登壇予定だ。
F1日本GPの開催地である鈴鹿サーキットは、日本および日本GPの価値を高め、新たなファンを獲得するため、日本の文化や美しさ、日本のモータースポーツ文化を発信する取り組みを進めている。この取り組みの一環として、大相撲興行を行う日本相撲協会とのコラボレーションが決定した。
鈴鹿サーキットは「相撲は長い歴史を有するとともに、2025年には英国ロンドンで34年ぶりの公演を成功させるなど、世界的な人気が高まっています。また、力士が日々厳しい稽古に励み、限られた者だけが本場所の土俵に立てるという競争の構造は、熾烈な戦いの中で切磋琢磨し、選ばれた者だけがF1の舞台に立つ世界と通じるものがあります。両者の精神性には共鳴する部分が多くあり、このコラボレーションを通じて、日本らしい価値を世界に向けて発信するとともに、F1日本GPのさらなるブランド向上を目指します」としている。
日本GPの予選が行われる3月28日には大関 琴櫻関がオフィシャルステージに登壇予定。また、日本GP開催前日の3月26日(木)には、 F1×地域のお子さま×日本文化の交流事業である『Community Experience Programme』に複数名の力士が参加予定とのことで、今後の発表を楽しみにしたいところだ。
