ハジャー「レッドブルへの移籍はスムーズだった」メキース代表の存在もプラスに。元所属のアルボンらはエールを送る
元レッドブル・レーシングのドライバーであるアレクサンダー・アルボン(現在はアトラシアン・ウイリアムズ・レーシングに所属)とセルジオ・ペレス(現在はキャデラックF1チームに所属)は、若手のフランス人ドライバー、アイザック・ハジャーがレッドブルでの最初のシーズンを成功させることができると支持している。
アルボンはハジャーについて、「マシンに慣れている」と考えており、「アイザックは速いドライバーだ。今回のレギュレーション変更は、彼にとって多くの点でプラスになると思う」と語った。というのも、アルボンはこの新シーズンを「全員にとっての新しいスタート」と捉えているからだ。
「少なくとも僕がこれまで見てきた限りでは、彼はマシンにかなり慣れているようだ」
「(ハジャーには)学ぶことがたくさんある。それは速いチームメイトがいるということだけでなく、マシン自体の点でもそうだ。彼は大丈夫だと思うよ」

ダニエル・リカルドが2018年末にレッドブルを離れて以来、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとして唯一グランプリ優勝を果たしたペレスも、ハジャーを信じている。
「レギュレーションがこのように変更された時にレッドブルに加入できたのは素晴らしいことだ」
「アイザックは非常に才能のあるドライバーだと思う。彼はそれを示した。1年を通して集中力を維持し続ける限り、彼がF1で非常に成功したキャリアを築くだろうと確信している」
「レッドブルでマックスとチームメイトになるのは、彼のキャリアの現時点では素晴らしいことだ。これは大きなチャンスだし、彼は本当に素晴らしいチームに入ったんだ」
ハジャー自身は、F1でわずか1シーズンを過ごしただけでチームを移籍することの影響を重視しておらず、レッドブルによってF1にデビューした経緯から、「新しいチームに飛び込む気はなかった」と説明している。
「2023年と2024年には、すでにこのチームでFP1セッションに参加した。2021年にレッドブルと契約したので、僕は以前から知っているエンジニアたちと仕事をしているし、彼らと長い間一緒にシミュレーターセッションもやってきた。そのおかげで移籍はかなりスムーズだった」
そしてハジャーはチーム代表のことにも忘れずに言及し、「ローレン(・メキース)を代表に迎えられたのも素晴らしい」と語った。
「僕は彼とF1にデビューしたので、一緒に2年目を迎えるのは素晴らしいことだ」
「非常にスムーズに進んでいるので、とても幸運だと感じている」

