鈴鹿サーキット。2026年のF1日本グランプリは3月27〜29日に開催される

【】鈴鹿サーキットが国内初の50GbpsフリーWi-Fiを導入。快適・安全な通信環境を提供へ

2月27日

 2月27日、鈴鹿サーキットは、場内の無料Wi-Fiサービスにおいて国内初となる最大50Gbpsの超高速インターネット回線と、公衆Wi-Fiの国際共通認証基盤“OpenRoaming”を導入すると発表した。

■専用アプリ不要。提供エリアに近づけば自動接続

 ケーブルネット鈴鹿の協力のもとで整備された新しい公衆Wi-Fiサービス『SUZUKACIRCUIT_OpenRoaming』は、3月1日から提供される。

 このサービスでは、国内最新規格であるWi-Fi 7対応のアクセスポイントを導入し、商用サービスとして国内初となる“50G-PON方式”を採用することで、上り・下りともに最大50Gbpsの通信速度を実現している。

 これにより、F1日本グランプリや鈴鹿8時間耐久ロードレースなど国内外から数万人規模の観客が訪れるビッグイベント開催時でも、多重接続による混雑や大容量通信の課題を解消し、快適な通信環境を提供することが可能になるという。

 また、利便性も大きく向上する。OpenRoamingを採用したことにより、ユーザーは初回設定を行うだけですぐにサービスを利用できるほか、2回目以降はログインやパスワード入力の手間なく自動接続が可能に。専用アプリも不要。さらに、通信は暗号化されるためセキュリティ面も安全だ。

 サービス提供エリアは、グランドスタンドをはじめA席、GPスクエア、鈴鹿サーキットホテル、THE SPAなど場内の広範囲にわたる点も特徴となっている。

鈴鹿サーキットが国内初の50GbpsフリーWi-Fiを導入。快適・安全な通信環境を提供へ
2026年3月1日から導入される『SUZUKACIRCUIT_OpenRoaming』のサービス概要


(autosport web)