【】レーシングブルズのローソンが3連続入賞「バランス改善が助けになった」リンドブラッドはセーフティカーで後退
3月30日
2026年F1日本GP決勝で、レーシングブルズのリアム・ローソンは9位で入賞、アービッド・リンドブラッドは14位だった。
ローソンは14番グリッドからスタートで順位を上げ、12番手を走行。セーフティカー出動の際にタイヤ交換を済ませたことで、セカンドスティントをポイント圏内9番手から開始することができた。ローソンはこの位置を守り、後ろのエステバン・オコン(ハース)を抑えてフィニッシュ、2ポイントを獲得した。
リンドブラッドは10番グリッドからスタート、序盤の数周は8番手を走行したが、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)とオコンに抜かれて10番手に戻った。19周目にタイヤ交換を行ったが、その直後にセーフティカーが出動したことで、大幅にポジションを落とし、挽回できないまま14位という結果になった。
■リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ F1チーム)
決勝=9位(53周/53周)
14番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

「スタート位置や昨日の問題により懸念を抱えていたことを考えれば、今日のレースには満足できる。チームはマシンのバランスを見事に修正してくれて、それが力強いレースにつながった」
「レース前半は本当に厳しかったが、終盤のハードタイヤでのスティントではマシンをより良い作動領域に入れることができた。また、セーフティカーのタイミングがラッキーで、それにも助けられて、ポイント圏内に入ることができた。それがなければ、この順位でフィニッシュするのは難しかっただろう。結果としてポイントを持ち帰れたのは良かった」
「これで直近2戦で3度の入賞となり(注:中国のスプリントと決勝、日本GP)、良い流れのままブレイクに入ることができる。マイアミに向けて、この1カ月を振り返りつつ、トレーニングやチームとの作業に時間を充て、さらなる改善を続けていくつもりだ」

■アービッド・リンドブラッド(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ F1チーム)
決勝=14位(53周/53周)
10番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

「今日最も痛手だったのは、セーフティカーのタイミングだったと思う。それまでは10番手を走っていたが、その後14番手まで後退してしまった。そして、そこから巻き返すだけのペースはなかった」
「残念ではあるが、スタート前から、今日は攻めるレースというより守るレースになることは分かっていた。ポイント圏内でフィニッシュできなかったのは悔しいけれど、チームとリアムに称賛を送りたい」
「今週末はいくつか自分たちに有利に働かなかったこともあったが、4月のブレイクを活用してしっかり取り組み、マイアミでは可能な限り良いポジションにつけられるよう準備したい」

(autosport web)

