2026.03.20

最新F1マシンがモータースポーツジャパン2026に登場。アストンマーティン・ホンダ『AMR26』が横浜・山下ふ頭に展示中


アストンマーティン・ホンダAMR26のショーカーが展示 JAFモータースポーツジャパン2026 in 横浜
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 3月20日(金)から横浜・山下ふ頭で開催されている『モータースポーツジャパン2026 in 横浜』で、アストンマーティン・ホンダの最新F1マシンが一般公開されている。会場には朝から多くのファンが来場し、注目の最新F1マシンをまえに足を止めていた。

 モータースポーツジャパンは、国内外のレース車両やメーカーの取り組みを広く紹介し、モータースポーツ文化の裾野を広げることを目的としたイベントだ。横浜港を望む山下ふ頭の特設会場には、カテゴリーを超えた多彩な競技車両が集結し、普段はサーキットでしか見られないマシンを間近で楽しめる“体験型”の展示が特徴となっている。

 その中でもひときわ存在感を放っているのが、アストンマーティン・ホンダの最新F1マシン『AMR26』。2026年に導入された新技術規定に適合したこのマシンは、これまでのF1とは大きく異なる空力アプローチが採用されており、外観からも新時代のF1像を感じ取ることができる。

 エアロパッケージを含むシャシーは“空力の鬼才”エイドリアン・ニューウェイが手がけ、内部には日本のホンダが供給する最新パワーユニットを搭載。英国と日本の技術が結集した一台として、2026年シーズンの注目株となっているマシンだ。

 今回展示されているのはショーカーのため実戦仕様とは異なる外観ではあるものの、実車と同等のサイズ感やディテールを備えており、低く構えたフォルムや複雑なウイング形状を間近で確認できる。以前は開幕戦のパブリックビューイングで展示された車両だが、今回のような入場無料イベントでファンの前に登場するのは初のことだ。

 会場ではF1以外にも、国内トップカテゴリーのマシンやメーカーの最新技術展示、キッズ向けの体験コンテンツなど、多彩なプログラムが用意されている。モータースポーツの魅力を“見て・触れて・知る”ことができるイベントとして、家族連れから熱心なファンまで幅広い層が楽しめる内容だ。展示されているテントでは、ホンダF1の今季版ステッカーも配布されており、こちらもファンとしては外せないアイテムだろう。

 モータースポーツジャパン2026 in 横浜は、明日21日(土)まで開催されている。入場は無料。最新F1マシンを含む多彩な展示を楽しめるこの機会を、ぜひ会場で体感してほしい。



(autosport web)

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