アストンマーティンF1、2026年もバンドーンをテスト&リザーブドライバーに起用
アストンマーティン・アラムコF1チームは1月27日、ストフェル・バンドーンを2026年シーズンもテスト&リザーブドライバーに起用すると明らかにした。
バンドーンは現在33歳。2015年のGP2(現FIA F2)タイトル獲得後、2016年の全日本スーパーフォーミュラ選手権参戦、F1スポット参戦を経て、2017年、2018年はマクラーレンからF1にフル参戦した。
2019年にF1のレギュラーシートを失ってからはメルセデスF1で開発ドライバーやリザーブドライバーを務めつつ、フォーミュラEやスポーツカーレースに参戦。メルセデスEQフォーミュラEチームから参戦した2021/2022年ABB FIAフォーミュラE世界選手権“シーズン8”では、チャンピオンに輝いた。
そんなバンドーンは、2022年末でメルセデスF1との関係に区切りをつけ、2023年からはアストンマーティンF1のテスト&リザーブドライバーを務めており、今回は2026年もその契約が続くことが明らかにされた。ただ“サードドライバー”の役目は、同チームの育成プログラムに所属する現在20歳のジャック・クロフォードが務めるとしている。
33歳のバンドーンは引き続きF1での仕事を続けることになった。ただ、チームからの契約延長の発表はSNSを通じた簡易的なもので、メディア向けのチームリリースなどの発行はなかった。
