アストンマーティンF1、第1回テスト参加は終盤2日のみ。3日間の走行枠をフルに使わず
アストンマーティンF1チームは、スペイン・バルセロナでの2026年F1最初の合同テストで、最後の2日間のみ走行する予定であると発表した。バルセロナテストは1月26日から30日の5日間の日程が組まれており、各チームはその期間中、3日間を選んで走行できる。つまりアストンマーティンは、許された3日間の走行枠を最大限に走らないということになる。
26日、アストンマーティンは、次のような声明を発表した。
「今週のシェイクダウンにAMR26がバルセロナに登場するのは後日になる。我々の意図は、木曜と金曜に走行することだ」
アストンマーティンは、レギュレーション変更により新世代マシンが登場する2026年、天才デザイナー、エイドリアン・ニューウェイが設計を手掛け、ホンダのパワーユニット(PU)を搭載したマシン『AMR26』で戦う。ニューマシンの発表会は、2月9日に開催し、TikTokでの配信は18:15 GMT(日本時間10日03:15)から、発表は19:00 GMT(日本時間10日04:00)から行われる予定だ。

アストンマーティンは、テストスタートを遅らせる理由について明らかにしていない。ウイリアムズは、開発プログラムの遅れにより、バルセロナテスト全体を欠席すると発表した。マクラーレンとフェラーリは、意図的に初日は走行せず、2日目からの参加を計画している。