2026.01.26

マクラーレンF1、新車『MCL40』を初公開。テスト用スペシャルカラーリングはブラックに


マクラーレンの2026年型マシン『MCL40』/バルセロナテスト用カラーリング
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 マクラーレン・マスターカードF1チームは1月26日、2026年型マシン『MCL40』の画像を初公開した。

 2026年シーズン最初の合同テストはメディアやファンに公開されず、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで1月26日から30日までの5日間実施され、各チームはこのうち3日間のみ参加できる。

 マクラーレンは新車『MCL40』の完成からまだシェイクダウンを実施してはいないが、チーム代表のアンドレア・ステラが「開発のために、できる限り多くの時間を確保したい」と語ったように、ダイナモ上での作業を直前まで実施することから、テスト初日の26日に走行しないことは以前から公言されていた。

 マクラーレンのマシンが走らない26日だったが、突如マクラーレンが公式SNSなどを通じ、バスセロナテスト用のカラーリングに彩られた2026年型マシン『MCL40』の画像を公開した。

 ブラックを基調にグレー、そして各スポンサー/パートナー企業のロゴが掲示された『MCL40』は、王者ランド・ノリスの使用するカーナンバー『1』と、オスカー・ピアストリが使用するカーナンバー『81』が提示されている。これはバルセロナテストでは1台のマシンをふたりのドライバーがシェアする規則からだろう。

 公開された『MCL40』は昨年型とは大きくスタイリングが異なることは確かだが、このかたちのままバルセロナで走行をするかは定かではない。新たな技術レギュレーションが施行されるなか、『MCL40』はコンストラクターズタイトル3連覇、そしてノリスのドライバーズタイトル2連覇、もしくはピアストリの初戴冠を支えるマシンとなるのか。その走りが公にされる日が待ち遠しい。

 なお2026年シーズンの正式カラーリング発表は、2月9日の日本時間24時にバーレーン・インターナショナル・サーキットからオンラインで行われる予定だ。



(Text:autosport web)

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2026-01-27更新

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