レッドブルF1、2026年型マシン『RB22』を初公開。OZ製ホイール装着が明らかに
オラクル・レッドブル・レーシングは1月26日からスペイン・バルセロナで行われる2026年F1プレシーズンテスト1回目に先立ち、2026年型マシン『RB22』を初公開した。技術仕様も一部明らかにされ、OZ製18インチホイールを装着することが初めて明らかにされた。
1月15日にフォード創業の地であるアメリカ・デトロイトで開催されたローンチイベントにおいて2026年仕様のマシンのカラーリングを公開していたレッドブル。今回、非公開ながら実施されるバルセロナでのRB22のトラックデビューを前に、RB22の実車を撮影したスタジオフォトが公開された。
レッドブル・フォード・パワートレインが手がける最初のパワーユニット『DM01』を搭載する同マシンの技術仕様も簡潔ながら発表されており、ギヤボックスはレッドブル・テクノロジーが設計・製造を手がけた8速トランスミッション、燃料はエッソ・シナジー、オイルはモービル1、ブレーキはカーボンとカーボン複合材を使用し、キャリパーはブレンボ製を搭載する。
また、F1は2022年から2025年までBBSジャパンのワンメイクホイールを使用していたが、2026年からはホイールについては他メーカーの参入が可能なマルチメイクとなった。それに伴い、レッドブルはイタリアのOZ社が手がけた18インチホイールを装着することが初めて明らかにされた。
26日に公開されたスタジオフォトは照明の光で新たなホイールを含む細かなディティールを隠すかのように撮影されており、依然として新技術レギュレーションで開幕する2026年シーズンに向けた各チームの情報戦は続きそうだ。







