新型プレリュードがF1ドライバーの手で初の公道デモラン。インテリアを世界初公開、今秋の発売に準備進む
4月2日に東京・お台場地区で開催された『Red Bull Showrun x Powered by Honda』のイベント冒頭、新型『PRELUDE(プレリュード)』と電気自動車『Honda 0 SUV』のプロトタイプが4名のF1ドライバーとともにパレード走行を行った。
Red Bull Showrun x Powered by Hondaは、その名のとおりレッドブルが主催するF1マシンを中心としたショーランイベント。F1世界選手権に参戦するレッドブル・レーシングからマックス・フェルスタッペンと角田裕毅、レーシングブルズからはリアム・ローソンとアイザック・ハジャーという4名のドライバーが参加し、お台場にF1サウンドを轟かせた。
そんなイベント冒頭には、開催をサポートするホンダが2025年秋の発売を予定している新型プレリュードと、2026年のグローバル市場に投入が予告されている電気自動車ホンダ0 SUVのプロトタイプがパレード走行を実施した。
ホンダ0 SUVはフェルスタッペンがドライバー、角田が助手席に乗り、新型プレリュード・プロトタイプのドライバーはローソンが務め、助手席にはハジャーが乗り込み、特設コースに集まった多くのファンに手を振りながらパレード走行。封鎖された場所とはいえ、公式では初となる公道走行を行った。
また、ホンダはRed Bull Showrun x Powered by Hondaの実施にあわせ、新型プレリュードのインテリアを世界初公開。ブルーとホワイトを基調に、時代と世代を超える“ときめき”を生むコーディネートになっているとのこと。
東京・お台場で4月6日まで開催されている『F1 TOKYO FAN FESTIVAL』の会場には、インテリアが公開された右ハンドルの新型プレリュードが展示されている。会場を訪れた際には、F1マシンとあわせてチェックしておきたい車両の1台だろう。