「エンジンサウンドが素晴らしい」ラッセル、メルセデスF1『W17』での初走行に感激と驚き示す
メルセデスF1チームが、1月22日、2026年型マシン『W17 Eパフォーマンス』のシェイクダウンをイギリス・シルバーストンで実施、レースドライバーのジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリがニューマシンを初めてコースで走らせた。
当日はあいにくのウエットコンディションだったが、フィルミングデーの規則で定められた最大距離の200kmにほぼ届く距離をふたりで走破した。

ラッセルはニューマシンの初走行について、次のようにコメントしている。
「新しいマシンと新しいエンジンがサーキットを走るのを見られるのは本当に最高だ。サウンドも素晴らしい。想像していたものとは違う音だった」
「初めてこのマシンを運転できて、特別な一日だった。というのも、このエンジンとパワーユニットは何年もかけて開発されてきたものだからだ。マシンもここ一年にわたって、全員が懸命に取り組み、形にしてきた」
「この数日はファクトリーにいて、実際に皆がそれを組み立てているのを見てきた。最終的な仕上げがまとまっていくのを見て、ついに今日、これを運転する機会を得た」
「いつも一年のこの時期は素晴らしい時間だ。こうして走り出せて、サーキット上でマシンを見られたことがうれしい。全開で走らせるのが待ちきれないよ」

アントネッリは「新しいマシンでの初日を迎えた。プロジェクトに関わったすべての人にとってとても大きな一日であり、良い一日だったと言える」と語った。
「本当にうれしいよ。ブラックリーとブリックスワース(のファクトリー)で働くすべての人たちに心から感謝したい。彼らが素晴らしい仕事をしてマシンを完成させてくれたからこそ、今日こうして何周か走ることができた」
「これはまだ始まりにすぎない。これから控えている次のテストが本当に楽しみだし、そしてもちろん、シーズン開幕が待ち遠しい」
