2026.01.23

メルセデスの2026年型F1マシン『W17』がコースデビュー。新世代マシンでラッセルとアントネッリが200kmを走行


メルセデスが2026年F1マシンW17のシェイクダウンを実施(ジョージ・ラッセル)
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 メルセデスF1チームが、1月22日、2026年型マシン『W17 Eパフォーマンス』の画像を公開した後、イギリス・シルバーストンでこのマシンのシェイクダウンを実施した。レースドライバーのジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリがステアリングを握り、フィルミングデーの一環として、合計約200kmを走行した。

メルセデスの2026年F1マシンW17
メルセデスが2026年F1マシンW17のシェイクダウンを実施(アンドレア・キミ・アントネッリ)

 当日はウエットコンディションで、ふたりはピレリの雨天用デモタイヤで周回を重ねた。ふたりが67周を走行した一日を振り返り、トラックサイド・エンジニアリングディレクターのアンドリュー・ショブリンは次のようにコメントした。

メルセデスの2026年F1マシンW17
メルセデスが2026年F1マシンW17のシェイクダウンを実施(ジョージ・ラッセル)

「シルバーストンでのW17の初日には、堅実な走行ができた。どのシェイクダウンでも同様だが、重点はすべてが安全かつ確実に作動することを確認する点にある」

「予定されていた走行距離を無事に消化することができ、ジョージとキミの両名が2026年型マシンを初めてサーキットで体験する機会を得た。これはブラックリーおよびブリックスワースの(ファクトリーで働く)全スタッフの尽力の賜物である。今後はバルセロナに焦点を移し、本日の走行を土台として、W17への理解をさらに深めていくつもりだ」

 1月26日〜30日にスペイン・バルセロナで2026年F1プレシーズンテストが非公開で実施される。各チームはこの期間のなかで3日間を選んで走行を行う。



(autosport web)

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