F1王者マクラーレンが、2026年型マシンのファイアアップを無事完了。メルセデスエンジン始動に代表らが立ち会う
2025年F1でドライバーズおよびコンストラクターズタイトルを獲得したマクラーレンが、2026年型マシンのファイアアップを無事に完了させたことを発表、短い動画を公開し、メルセデス新エンジンのサウンドも披露した。
1月19日に公開された動画には、チーム代表アンドレア・ステラがチームメンバーとともに、ファイアアップに立ち会うシーンが収められている。
ファイアアップは、パワーユニット(PU)がシャシーに搭載された状態で初めて作動する瞬間であり、この際に、システムを検証し、問題がないことを確認するための一連のチェックが実施される。当日は、マクラーレンとパワーユニットパートナーであるメルセデスAMGハイパフォーマンス・パワートレインズのチームメンバーが、マクラーレン本社でこの重要な作業を実施した。

2026年F1プレシーズンテストは、スペイン・バルセロナで1月26日にスタート、5日間にわたる日程が組まれているが、このテストは非公開で実施される。バーレーンで2月11日に開始される第2回テストと18日からの第3回テストは、通常どおりメディアの取材が許され、報道がなされる形で行われ、マクラーレンはその直前の2月9日にバーレーンでローンチイベントを開催する。このイベントでは、CEOザク・ブラウン、ステラ代表、2025年チャンピオンのランド・ノリスとチームメイトのオスカー・ピアストリが登壇し、2026年型マシンのリバリーが披露される予定だ。